翻訳サービス概要
料金:
英訳: 5円~/日本語一字
和訳: 10円~/英単語
(最低料金:500円)
見積り:
原稿をEメールでお送りください。すぐに見積額と納期を提示いたします。
ファイル形式: Word, Excel, PDF, PowerPoint
メールアドレス: jets@basil.ocn.ne.jp
注文方法:
提示した見積額、納期でよろしければ、そのままご発注ください。発注の手続きは、見積りのメールに「それではその内容でよろしくお願いします。」というようなかたちで返信していただければ、OKです。
* 原文中に人名がある場合は、注文時にその読み方をお教えください。また、過去に似た内容の文書を翻訳したことのある方はその過去の翻訳を資料として送っていただけると助かります。
納期:
御希望の納品日時をお知らせください。できる限りお客さまのご要望に応じます。納品は訳文をEメールに添付してお送りいたします。
支払方法:
訳文と同時に請求書をお送りいたします。その請求書に書かれた振込み先にお支払いください。誠に申し訳ございませんが、振込手数料はお客さま負担でお願いします。
* 月に複数回依頼される方は月末に翻訳料金をまとめて払うこともできます。
翻訳家
代表: 小俣 吉生
九州大学、次席で卒業
翻訳歴: 20年以上 (since 2002)
福岡市西区
代表挨拶
翻訳に従事していると、日本語の方が英語より表現力があるとつくづく実感します。英語はアルファベットだけですが、日本語にはひらがな、カタカナ、漢字があるので、多様な表現ができます。音楽に例えると、日本語がオーケストラで、英語は昔のゲーム機の音です。ただ、昔のゲーム機の音で名曲が生まれたのも事実であり、一概に英語が劣るとも言えません。日本語には曖昧さがありますが、英語だとダイレクトに伝わります。持論ですが、科学やビジネスの分野では、英語の方が使い勝手が良く、文学や芸術の分野では日本語の方が適しているように感じます。
翻訳(主に英訳)を生業にして20年以上経ちますが、言葉の勉強に終わりはなく、勉強すればするほど、日本語の素晴らしさに気づかされます。日本人は英語が出来ないことを嘆く必要は全くなく、日本語が母国語であることを誇りに思うべきだと思います。日本人は日本語を追求すべきです。英訳が必要になったら、翻訳家に依頼して下さい。